2019年5月27日
私の子供のメガネ
今月から、アピタ各務原店より、本店に異動して参りました伊佐治です。
今回は、私の娘のメガネの遍歴をお伝えします。
私自身は、強度近視で 中一からメガネを掛け始めました。やはり、私の娘も小三から、近視のメガネを掛け始めました。私も妻も 近視でメガネを常用しているので、メガネを掛ける事に、抵抗は、全く無かったようです。
娘のひとつ目のメガネは、下の物です。
いわゆる、ジュニア用、AMIPARIS(アミパリ)社のフレームです。
但し、ジュニア用に可愛く作ってあります。
耳に掛かる部分の花柄をよーく見ると・・・
色柄が 左右非対称です。手がかかっています。なかなかありません。
ソフトボール時でも使っていましたので、キズが付いてレンズも一回か、二回替えたと思います。
二つ目は、小五くらいだったと思います。
今度は、少し大きくなったので、キッズ用のフレームです。
デンマークのリンドバーグ社のフレームです。
溶接箇所が一つも無く、ネジも一本も使ってありません。
軽くて、壊れる要素が少なく、掛け心地の良いシンプルなフレームです。
半分は、私のお仕着せで、決めてしまった物です。
やはりソフトボールでも使用、レンズも二回くらい替えたと思います。
三つ目は、中一からでしょうか。
自我が出て来ました。
可愛いのが欲しい。
ジルスチュアートになりました。
本当は、もっと下に丸く大きいのが良かったみたいですが、度数が強く、レンズが厚く、重くなりやすい為、少しだけ、小さい物を選ばせました。
ただ、やはり、少し、下がりやすいのを 自分で感じていた様です。
四つ目にする時には、中三になっていましたが、「やっぱり今度は、針金にする。」とのことで、ここでいう「針金」とは、「リンドバーグ」社のフレームの事です。軽いメガネは、楽で気に入っていたみたいです。
ですので、今は、大人と同じ大きさの「リンドバーグ」のフレームを使用しています。
実際には、女子高生となった今では、ほとんどコンタクトレンズばかりで、家でしかしていませんが・・・。
お子様のメガネも 色々な種類があります。
メガネの形、色などのお子様自身のお好み、お顔の大きさ、奥行き、レンズの厚さ、重量など、いろんな要素をふまえて お子様のメガネ選びのお手伝いをさせて頂きます。
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2019年5月27日