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千賀のコト

  • 2019年12月26日

    農作業にも偏光レンズ

     

    先月、草むらと化していたのを耕した畑の様子です。

     

     

    何も植わって無い様に見えますが、わずかにネギだけは、残っています。

     

    先月、耕した後、雑草防止と 土壌の保温効果の為の「マルチ」と呼ばれる黒いビニールシートをかけておきました。

    そこに、苗を約150本買ってきて、マルチに穴を開けて植え付けしたのがコチラ。

    ただ、150本植えても、手前のマルチ一列分余ってしまいました。

     

    しかし、天気の良い日に外に出ると、このマルチの反射が凄く、眩しいんです。

     

    そんな時に、タレックス社の偏光レンズ入りサングラスを掛けると

     

     

    何も植わっていない手前のマルチの上面のテカリが減って、マルチのしわがよくみませんか?

    スマホのレンズの前に 実際のサングラスをあてて、適当に、写真を撮っているので、変な写り込みが多く、分かりにくいかもしれません。

     

    夏に比べて、冬は、サングラスをする機会が少なくなっている方も多いかもしれませんが、紫外線を防ぐ為には、もちろんサングラスは、必要です。それが、眩しい照り返しの光をカットするサングラスだと、もっと、眼に優しく、疲れにくいです。

     

    これから、雪が積もった時にも車の運転をしないといけない方、ウィンタースポーツを楽しまれる方、冬でも釣りを楽しまれる方などにも最適です。

     

     

    TALEX、あるいは、Kodak の偏光レンズでサングラスをお考えの方は、メガネの千賀 本店へどうぞ。

     

     

     

     

    2019年12月26日

    category:

    author:
    伊佐治 利広