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千賀のコト

  • 2018年11月14日

    紅葉狩りにも、偏光サングラス

     

    10月末の事ですが またまた友人と上高地へ行ってきました。

    春の上高地は、何度か訪れているものの、秋の上高地は、初めてでした。

     

    春の時は、さんざん、調光レンズのメガネか、偏光レンズの入ったサングラスを掛けて行こうか、迷いに迷ったのですが、今回は、コンタクトをして、偏光サングラスという組み合わせに決めていました。

     

    道中のドライブには、やはり、偏光レンズが最適でした。

     

    上高地に入ってからも 水面を見ては、何度も、サングラスを外したり、掛けたりを繰り返して、偏光サングラスの効果を実感した次第です。

     

    紅葉も裸眼で見るより、よりいっそう、キレイに見えました。

    カラマツの黄色が素晴らしかったです。

     

    ただ、友人と話していたのですが、秋の上高地も素晴らしいのですが、散策中、何か物足りなさを感じていました。

    何が、違うのかと考えていたら、春には、ウグイスの鳴き声がよく聞こえます。秋は、そういった音が無いのです。

    同じ場所でも、季節が違えば、随分、雰囲気が変わるものですね。

     

    帰りには、冷えた体を、温泉に入って温まってから帰りました。

     

    今回は、コンタクトレンズをはめていたので、そのまま、温泉にも入ったのですが、友人も私も、強度の近視の為、通常、温泉に入る時には、お風呂用にと古いメガネを持って出掛けます。皆さんも温泉は、メガネのレンズを傷めてしまう恐れがありますので、外して入って頂くか、傷んでも良いメガネで、入られる様にして下さい。

     

    サングラス、メガネのご相談は、お近くのメガネ、補聴器の千賀へ。

    2018年11月14日

    author:
    伊佐治 利広