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千賀のコト

  • 2020年4月2日

    メガネの変遷

     

    昨日は、定休日でしたので、久しぶりに車の中を、掃除していました。

     

    フロアマットのホコリをはらい、掃除機をかけ、車内を整理していると、出てきたものがコチラ。

     

    ホントは、真っ黒のメガネケースのはずですが、残念な有様です。

     

     

    フタを開けると出てきたのは、懐かしのメガネでした。

     

     

     

     

    強度の近視の為、外出先で メガネが壊れると運転が出来なくなるので、予備として、今の車に替えてから、ずっと車の中に入れっぱなしでした。

     

     

     

    このメガネは、27年前の物です。

    特に傷んでいる訳ではないので、今も使用には問題ありません。

     

     

    私が、千賀に入社が決まって、3月に入社式があるので、それ前に、慌てて、メガネ屋さんに行って購入したものです。

    その当時の物ですので、ガラスレンズが入っています。

     

     

    懐かしのメガネが出てきたので、今度は、家の中のメガネをあさってみました。

     

     

    すると、千賀に入社後、半年経って、初めて購入したメガネが出て来ました。

    人生初のフチなしメガネで、自分で加工した物です。

    今も使えますが、実際には、レンズが随分、黄ばんでいます。

     

     

     

     

     

    時間があったので、重さを計ってみました。

     

     

     

    重いですね。

     

     

    2つ目は、

     

     

    半分以下の重さになりました。

     

     

    続いて、

     

    現在、使用中のメガネはというと、

     

     

    27年前の約4分の1になりました。

     

     

    時代の変遷を感じます。

     

     

    (冒頭で、メガネを車の中に、入れっぱなしだったとお伝えしましたが、いまは、プラスチック製のレンズが主流ですので、暑い時期の車の中にメガネをいれておくと、熱が加わり、レンズが傷んでしまいますので、ご注意下さい。)

     

     

     

    軽いメガネが欲しい、レンズの薄いメガネが欲しいなど、メガネに関するご相談は、お近くの メガネの千賀へ。

     

     

     

    2020年4月2日

    category:

    author:
    伊佐治 利広