2018年5月14日
❝雨など降るもをかし❞
梅雨の季節。晴耕雨読と悠々自適に毎日暮らしたい・・・。とまではいかなくても、一年の内、数日間はそんな風に過ごせたらいいなぁ・・・とおじさんは想うわけです。
耕す土地は無くとも、本は読めますからね。眼鏡がなかなか手に入らなかった昔は、書物を楽しむ事も困難だったでしょうが、現代では読書用メガネも、メガネ形のルーペもお値打ちに手に入りますから幸せですよね。仕事の合間の、ひと時のゆったりとした時間を過ごせたら・・・。自分へのご褒美に、また、そんなお父さんへ読書用メガネや、色々な趣味にも使いやすいメガネ形のルーペをプレゼントしてみたらうっとおしい雨空の日も、‛雨など降るもをかし’に変わりますよ・・きっと。
仕事の合間と言えば、百年以上前、福井県の増永さんと言う方が‵農閑期´の村の収入を得るために、村の若い男たちに、眼鏡作りの技術を習得させたのが始まりで、鯖江はメガネの一大産地へと発展したとのこと。先見のめ・が・ね・があったのでしょう。
読書用メガネ一式 7,000円+税より
メガネ型ルーペ ハズキ 税込 10,000円にて
父の日のプレゼントは、宝石・時計・メガネの千賀で‼ 浅野 藤夫
2018年5月14日