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千賀のコト

蘇原店のコト

  • 2023年4月12日

    本日は、店休日です。

     

    蘇原イオンタウン店は、毎月第2水曜日を店休日とさせて頂いております。

    お急ぎの御用のお客様には、大変申し訳ございませんがご了承下さいませ。

     

    当店は、土日祝日は、駐車場が混みあう事が多いですが、平日は、駐車場もゆったり停められて安心です。

    それでも、平日の午前中よりは、午後の方が、空いている事が多く、おすすめです。

     

    メガネ、補聴器、時計の事など、お気軽にご来店下さいませ。

     

    2023年4月12日

    author:
    伊佐治 利広

  • 2023年3月25日

    「オモドック」トランクショー開催

     

    お子様の治療用メガネで人気がある「オモドック」ですが、メーカーからの協力を頂いて、3月27日(月)~4月9日(日)まで、トランクショーを行います。

     

     

    平常時に比べて、大増量となっています。

     

    治療用のメガネの更新時期に差し掛かっているお客様は、是非一度ご覧になってみて下さい。

     

    その中でも1型ご紹介させて頂きます。

     

    フロント部分(レンズが入る部分)が金属製の新型です。

     

    見ごたえがある商品点数となっています。

    この機会に お子様に似合うメガネを探してみて下さい。

     

     

    2023年3月25日

    author:
    伊佐治 利広

  • 2023年3月19日

    お出かけには、サングラス

     

    岐阜も 桜の開花宣言が出て、近所の桜もちらほら咲いてきていますね。

    たまに寒い日もありますが、いよいよお出かけしたくなる時期です。

     

    これからのお出かけや、ドライブに向けて、偏光サングラスで眩しさ対策、紫外線対策をなさってはいかがですか。

     

    蘇原イオンタウン店には、Kodakの偏光レンズの効果がわかる大型什器がお目見えしました。

     

    上部は、車の運転席からの視界を再現しています。

    サングラスも何もしていないと、フロントガラスの左半分が白く反射して、すごく見にくいですよね。

     

    Kodakの偏光レンズを掛けた視界だと、ガラスへの映り込みが随分少なくなり、クリアです。

     

    偏光サングラスを掛けているのと、掛けていないのでは、視界のクリアさが随分違ってきます。

    長時間のドライブでは、目の疲れも違ってきます。

    一度店頭で、ご体感下さい。

     

    蘇原イオンタウン店では、3月27日(月)~4月9日(日)まで お子様メガネの「オモドック」のトランクショーも開催致します。平常時よりボリュームアップした商品点数をご覧頂けます。

    ご来店をお待ちしております。

     

    2023年3月19日

    author:
    伊佐治 利広

  • 2023年3月15日

    「オモドック」新型入荷

     

    日に日に暖かくなり、卒業、卒園、新入学の時期ですね。

    4月から新しい生活が始まる方も多いのではないでしょうか。

     

    新しい生活を前に、メガネを変えて気分を変えてみてはいかがでしょうか。

     

    お子様メガネで人気の「オモドック」も新型が入荷してきています。

    今までは、レンズの周りの部分がプラスチック製の物が多かったのですが、今回の新型は、金属製になっています。

    周りのお友達とちょっと違ったメガネにしたいと思っている方には、ピッタリです。

     

    一度、是非店頭でご覧になってみて下さい。

     

    お子様の治療用メガネのことなら、メガネの千賀 蘇原イオンタウン店へ。

    2023年3月15日

    author:
    伊佐治 利広

  • 2023年3月8日

    本日は、店休日です。

     

     

    蘇原イオンタウン店は、毎月第2水曜日を店休日とさせて頂いております。

    月に1度の店休日ですので、3月は、もうお休みはございません。

    9日(木)以降のご来店をお待ちしております。

     

     

    ただいま、お子様メガネコーナーを拡張中です。

    フレームも充実しておりますので、新学期を前にいかがでしょうか。

     

    2023年3月8日

    author:
    伊佐治 利広