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千賀のコト

アピタ各務原店のコト

  • 2023年1月15日

    SAMURAI SHO新作

    サムライ翔の新作が入荷しました。

    今回のフレームも安定したカッコいいデザインに仕上がっています。

    是非アピタ店に見に来てくださいね。

    2023年1月15日

    author:
    野村 幸司

  • 2023年1月7日

    鯖江のメガネ拭き

    今日は鯖江のメガネ工場がいつも使っているメガネ拭きを紹介させていただきます。

     

    福井県鯖江市は、ご存じの通り日本におけるメガネフレーム製造の

    約9割を誇る一大産地です。そこで使われているメガネ拭きは

    <特徴>

    ・両面起毛加工されたしずく型の極細繊維が、微細な凸凹を優しく拭きとります。

    ・吸水性に優れ、落ちにくい油汚れも拭きとれます。

    ・繰り返し洗濯しても使用できる耐久性があります。

    ・繊維上の細菌増殖を抑制し抗菌防臭加工を施しています。

     

    お値段は¥1,000(税込)と少しお高いかもしれませんが

    20~30㎝の大きさで使いやすいおおきさですよ、一度お使いになってみて

    ください。

    2023年1月7日

    author:
    松岡 高広

  • 2022年12月21日

    メガネの選び方!

    近視の方がメガネを掛けたくない理由の一つとして、

    「メガネを掛けると目が小さくなるのであまり好きになれない」

    というのは、メガネあるあるの一つではないでしょうか。

     

    メガネフレームの選び方で目を小さく見せない工夫を共有したいと思います。

     

    『目の錯視を利用する』

    下の図の黒いまるはどちらが大きく見えますか?

    実際に黒まるは同じ大きさですが、右のまるのほうが、大きく見えませんか?

    目の錯覚で、「デルブール錯視」というものだそうです。

     

    これを利用してメガネを選びます。

    目に対して大きすぎるフレームはより目が小さく見え、小ぶりなフレームのほうが目が大きく見えます。

    メガネに当てはめるとこんな感じです。

    左のメガネが大きく、右のメガネは小さくしてあります。

    皆さんはどう感じられますか?

    メガネを選ぶ参考にしてみて下さい。

     

    またメガネを選ぶ際に、掛け心地に対するサイズや、度数・レンズ・フレームの相性など

    もご案内しますので、メガネ選びに困ったら気軽にメガネの千賀までご相談ください。

    2022年12月21日

    author:
    水野 晴郎

  • 2022年12月13日

    シチズンクロスシーキャンペーン

    シチズンXCをお買上のお客様に、XCオリジナル巾着をプレゼントしています。

    アピタ店では、クリスマスフェスタを開催しています。

    プレゼントにいかがでしょうか。

    2022年12月13日

    author:
    野村 幸司

  • 2022年12月6日

    補聴器フェア開催中

     

    12月に入り、冷え込みが厳しくなってきました。

     

    年末の大掃除など、何かと忙しい時期ですね。

     

    そんな中ですが、メガネ、補聴器の千賀では、「充電式補聴器フェア」を開催中です。

     

     

    皆さん案外ご存じないのですが、従来の補聴器は、デンチを入れて使用するタイプが主流でした。

    ただ、最近は、デンチ交換不要の充電式補聴器が増えてきました。

    その中でも、充電式は、耳掛け型が先行していたのですが、最近になって、オーダーメイドの耳あな型の補聴器でも充電式が発売されてきています。

    コロナ禍のマスク生活では、耳掛け型ですと、マスクのゴムに補聴器が引っかかってしまって、補聴器を落としてしまう危険性があります。

     

    そこで、最近、耳あな型の補聴器が見直されています。

     

    先月、発売の補聴器がコチラ

     

    充電器に補聴器本体を収めた状態は、コチラ

     

    夜など、補聴器を使わない時に収めて頂ければ、朝になったら、充電が完了していて大変便利で、簡単です。

     

    補聴器フェアは、12月18日(日)まで、開催中です。

    お正月を前に、補聴器のお手入れもさせて頂きます。

     

    補聴器の事も、お近くのメガネの千賀へ。

    2022年12月6日

    author:
    伊佐治 利広