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千賀のコト

  • 2018年3月18日

    3月の雑学

    こんにちは 眼鏡部の藤田です。

    早いもので3月も後半に入ってきました。

    日本では旧暦の3月を『弥生』と呼び、現在の新暦でも

    この呼び名が使われていますね。

    では何故『弥生』と呼ばれるようになったのでしょうか?

    所説あるようですが、草木がいよいよ生い茂る月「木草弥や生ひ月」

    (きくさいやおひづき)が短縮されて『弥生』になったようです。

    また3月は 桜月(さくらづき)花月(かげつ)とも言われ

    まさに春を象徴するような呼び方だと思います。

    また 3月は出会いと別れの時期ですね。何かと忙しい時ですが

    新しい生活を新しいメガネでスタートしてみませんか?

    ご来店をお待ち致しております。

     

    2018年3月18日

    category:

    author:
    藤田 誠