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千賀のコト

  • 2019年11月4日

    農作業にも、通勤にも、調光レンズ

     

    先日の休みに天気が良かったので、草むら化しつつある畑を耕す事にしました.

     

    周りの畑は、キチンと手入れされ、野菜が育っているので、あまりみっともなくしている訳にはいきません。

    我が家は、いまだに、ナスが放置されたままの状態です。

     

     

    耕すといっても 鍬や備中が有る訳でもなく、小さな耕運機に活躍して貰います。

     

     

    現場監督も厳しい目で私の仕事を見守ります。

     

     

    前日の雨のせいと、伸びた草のせいで、随分時間がかかってしまいました。

    やっと、端っこのネギが見える様になりました。

     

     

    翌々日は、筋肉痛でした。

     

    秋晴れの空のもと、農作業をすると 日差しが目にしみます。

    そんな時に、重宝するのが調光レンズが入ったメガネ。

    調光レンズとは、紫外線の量と気温の条件によって、色の濃さが変わるレンズです。

    日差しが強く、紫外線が多いと色が濃くなり、室内や、夜間などの紫外線が少ない時には、無色に近い位まで色が薄くなります。

     

    ケースから出したばっかりだと、この様に普通のメガネですが

     

     

    数分後には、こんな感じになります。

     

     

    色の変わり方や、濃さは、紫外線の量や、気温などの条件によって異なりますが、紫外線を防ぎながら、状況によって、適度に眩しさを調節してくれます。

     

    朝の通勤の自転車では、サングラスになり、電車に乗り込む時までは、サングラスのまま、電車に乗り込んでからは、普通のメガネに戻ってくれます。

    こんなメガネで通勤中の周りの人をビックリさせてみませんか?

     

    調光レンズの事なら、お近くのメガネ、補聴器の千賀へ。

    2019年11月4日

    category:

    author:
    伊佐治 利広